東京都では水害対策として大雨などで増水した川の水を一時的に貯める調節池の整備を進めている。津波や高潮による浸水を防ぐ上で重要な役割をしているのが堤防や水門。日本橋水門では耐震工事を行っている。東京都は2012年に東部低地帯の河川施設整備計画を策定した。門柱などの補強や土台強化などをしている。いつでも開門できるように糀は左右片方ずつ行っている。着工から左側は完了したが、右側は現在も工事が行われている。日本橋水門の工事で1番条件が厳しかったことは、水門そばに橋がありクレーン船を浮かべることが厳しかった。そのため、足場を川の上に作るしかなかった。
