金属労協は来年の春闘について、基本給を引き上げるベースアップで月額1万円以上の賃上げを求める方針。現在の方式になってから最高額の要求で実質賃金が18ヶ月連続でマイナスとなるなか今年以上の賃上げをすることで労働者の生活を支えたい考え。馬渕磨理子はこの事に実現してほしいと答え、大手メーカーとインバウンドの関連企業が過去最高の売上だが中小企業は厳しく、国民の生活も物価高なのに賃金が伸び悩んでいるという。お金が国内で循環されることが大切だと答えた。
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