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「日本農業新聞」 のテレビ露出情報

今月からイチゴの収穫がピークに。今年は「ナイトいちご狩り」も人気。日本のイチゴに海外スーパーも注目。イギリス・ロンドンの百貨店「ハロッズ」では、奈良県のブランドイチゴ「古都華」を日本の倍以上の約7600円で販売。バイヤーは「売れ行きはとても良い。香りの豊さと糖度の高さに衝撃を受けたと言っていた」と話した。海外ではイチゴをそのまま食べず、日本はイチゴを生で食べる文化があるため、栽培技術や品種改良が発達。日本で生まれたイチゴ342品種は世界全体の半分以上。イチゴの日本一を決める選手権が今年も開催。過去最大、全国の農家から375のイチゴがエントリー。日本農業新聞・石原邦子さんは「今まで東京会場だけだったところに大阪会場が設けられ、西日本のイチゴ産地が出品しやすくなった。今まで入賞に届かなかった品種もポテンシャルを最大限に発揮してランクインしてくるかもしれない」と話した。これまでの2大会を制したのは、ともに埼玉県。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月4日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!ひるトピ
オイシックスラ大地が2025年注目“青果のトレンド”を発表。1位「きくベジ」(スイートレッドビーツ、クレソンなど)、2位「ジャパントロピカルフルーツ」(パッションフルーツ、島バナナなど)、3位「スペパベジ」、4位「タイパベジ」、5位「極生ベジ」。スペパベジとは、冷蔵庫やキッチン棚の野菜スペースが小さく済む野菜。今年、ミニサイズのキャベツを新発売する。タイパベ[…続きを読む]

2024年10月7日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,THE TIME,マーケティング部
食卓が変わる2つの最新研究をマーケティング。日本農業新聞・石原邦子に聞いた。日本農業新聞は創刊95年で日本で唯一の日刊農業専門誌。今年4月、厚生労働省が1日に食べる果物の目標量を200gに改定。今は簡単に食べられるカットフルーツが人気になり市場推移が10年で2倍に急拡大。価格競争とともに技術革新も進んだ結果、長野県農村工業研究所でフルーツの皮を一瞬で剥く技術[…続きを読む]

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