22日のニューヨーク市場の円相場はアメリカの利上げ観測などを背景に、39年半ぶり円安水準迫った。片山財務大臣は昨夜、アメリカのベッセント財務長官とオンラインで会談したと報じられたことで政府日銀の為替介入の警戒感から急激に円が買い戻され円高方向に振れる場面もあった。片山大臣は、世界経済情勢が動いているということについて、良い話し合いができたという。市場関係者からは「介入があってもおかしくない水準が続くなか一段と円安を試しにいくことを難しくする効果はあったのでは」という。現在の円相場は1ドル=161円68銭~69銭。
