北山は現在謎のおじさんと共同生活をしているという。そのおじさんは人生に失敗した人で、お世話になった人で自分の作業用の家に数年住んでいるという。しかしおじさんは北山の友達とも仲良しで、その友達にも食事代を奢るが、その家の家賃代はこちらが持っていると答えた。大悟は本当にその人といて大丈夫か？と心配した。北山は、そのおじさんが最近お前はもう息子みたいなものと言い出したというが、その発言に、老後まで面倒を見なければいけないのか？と思ったという。福田もかつては実家に謎のおじさんが定期的に居候していたと答え、父の後輩で、どうにもならなくなった人だったという。しかし突然いなくなったがお金を持ち逃げしていたという。稲田も複数のおじさんにお世話になり、その恩返しにとセミヌードの個展を行ったという。大阪会場をそのおじさんの会社に頼んだと答えた。
バカリズムはお世話になった先輩にバナナマンの日村がいるという。若手の頃はその家に居候させてもらっていたが、当時の日村は不潔だったという。バスタオルは1枚しかなく、1年も洗っていないタオルで日村が拭き、それを渡されるという。しかし先輩で使わないわけにもいかないとは思ったが、ユニットバスだったのでトイレットペーパーを使って拭いたという。今となってはこうした話をして話題にするのが恩返しだと答えた。中島は現在大分県に家が3軒あるという。最初に来た時にはお金がなく、親戚でもないのにそのオーナーが助けてくれたという。ほとんどお金を取らない人で、その人も不動産を持っているために、お金では絶対に超えられない人にどう恩返しすればいいかわからないと答えた。次に、バカリズムはNetflixをネトフリと略すようになったというが、以前はしっかりNetflixと言っていたという。しかし、仕事関係で皆が口を揃えるようにネトフリと略すので、そう呼ぶようになったという。しかし、1年ほど前から、打ち合わせ中に「ネフリ」と言う人がいて、その場のスタッフが全員ネフリ呼びなのに、自分だけネトフリの場合があるという。ネフリに寝返っても、違う現場ではまたネトフリ派に囲まれることもあり、どうしていいかわからなくなると答えた。