鉄道や電力インフラの効率的な運用を目指す。日立製作所はきのう、アメリカの企業アンソロピックと提携し、AIシステムを共同開発すると発表した。アンソロピックは「チャットGPT」の対抗馬と注目される生成AIを開発している。両社で推進チームを立ち上げ、100人~300人を目標にAIの専門人員を増強しながら適用分野を広げていくという。日立はこれまで鉄道や送配電網、工場設備といった社会インフラの運用をAIで効率化する仕組みを展開してきた。アンソロピックとの提携で点検効率を高めたり、電力消費量を抑えたり出来る見通しだという。
