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「日経CNBC」 のテレビ露出情報

週明けの日経平均株価は9日ぶりの大幅な反発。アメリカ株高を交換して3万8000円を回復している。物価指数を受けた利下げ観測などを支えにNASDAQが4日ぶりに反発し今朝の日経平均470円を超える上昇で始まった。ハイテク株を中心に買い戻され3万8000円を回復して上げ幅一時1000円を超える場面もみられる。日経平均先物38380円。TOPIXは4日ぶりの大幅反発。日本経済新聞社の鈴木さんは「7月11日に高値を4万2000円で付けまして、そこから僅か2週間で4500円。以前に比べて10%以上急落したということになりまして、8日連続下げは2年10カ月ぶり。アメリカの半導体関連株が売られたっていうことをきっかけに、円を買って株価指数先物を売るという動きが海外投資家を中心に一斉に出てきたということで翻弄されてしまったような下げ。それも今週の日米の金融政策決定会合までだと思いますので、今度は円安株高というような巻き戻しの動きになるのではないか。」などと話した。その上で「企業業績の発表がなかなか良いんですよね。第一仕上げが終わったところで早くも上方修正する企業が結構出ていまして増配の動きなんかも出ていたり、こうしたものが増えていきますのでファンダメンタルズは悪くない。」などと話した。日立建機は大幅反落4,6月基準平均22%減。ヨーロッパなどでの販売が影響している。東証プライムの値上がり銘柄数3%を超える動き。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月17日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット情報)
日経CNBC・曽根純恵、平野憲一が解説。日経平均は反落。米国株安や為替の円高などを嫌気。米国長期金利低下で、為替相場は1か月ぶりのドル安円高水準。台湾TSMCは一時下げに転じた。NYダウ、ナスダック、S&P500。16日発表の主な経済指標(米国):新規失業保険申請件数、12月小売売上高、12月輸入物価指数、1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数。英国FTSE[…続きを読む]

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