TVでた蔵トップ>> キーワード

「月刊ムー」 のテレビ露出情報

番組では三省堂国語辞典と新明解国語辞典の2冊を使用しているがイベントでも辞書を持っていくと楽しめるという。そのに冊を比べると新たな発見が。村上は新明解国語辞典では宇宙人という言葉を想像上の生き物と説明しているが三省堂国語辞典はいるかもしれないにとどめている。この違いの説明がほしいと答えた。山本さんはその見解にまだ証明されていないのでこうした表現になっていると答えた。また「ペガサス」の説明においては三省堂も新明解でも存在は否定しておらず。川島はなぜ宇宙人だけ新明解は存在を否定するのか?と答え、出演者たちはなにか陰謀がありそうだなどと話した。また今回のイベントに登場するゲストを紹介した。
トークライブのゲストのDOTAMAが出演した回では、即興ラップを披露した回を紹介し村上とラップバトルを行った。またライブでは生配信もあるという。次に惜しくもカットされた未公開トークをお届け。加賀はおんがんを紹介し、優しくお穏やかな顔つきでにこやかな顔。そんな顔の芸能人といえば?と出演者たちが話し合った。小日向文世とでたが川島は冷顔俳優でもあると語った。さらにMr.Childrenの桜井和寿やサンボマスターの山口隆などとあがった。
次の未公開トークは「え」の回。「エゴ」について調べていると「エゴサーチ」、も辞書に入っていることがわかった。その後エゴサーチをしているか?と話しが及んだが岡崎は何書かれていても気にしないという。マキシマムザ亮君は怖くてできないと答えた。しかしスシローで赤海老を食べすぎていた現場をみられそのことがSNSに書かれていたという。次に芸人用語についての貴重な未公開トークを紹介。「マンキン」という言葉があるが意味は全力として使用される。その言葉の誕生秘話に川島は昔桃太郎伝説というファミコンのかセットがあったが、その中で自分のヒットポイントが1番回復する「まんきんたん」という呪文があるが、それを小籔がやり込んでいたという。銀座七丁目劇場という劇場では関東の芸人より関西の芸人の方がちやほやされていたが、東京側の芸人にペナルティのワッキーがいたがアウェーだったので全力でコントをした時に小籔が「あいつはまんきんたんやな。」と言ったことが始まりだという。
番組では過去4回荷渡岡崎体育が辞書の言葉から即興ソングを披露していた。その中からハイクオリティな2曲を紹介した。さらに「う」の回ではうんおうを紹介。岡崎は自ら蘊奥で即興ソングができると答え、その歌を披露した。川島明の辞書で吞むTHEライブ ~有楽町で呑みましょう「か」~はヒューリックホール東京で開催。また会場では辞書グッズも販売決定。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月3日放送 18:30 - 22:57 TBS
世界衝撃映像×極限ミステリー(昭和都市伝説の真相)
ツチノコのミイラを持っているという兵庫・宍粟市の西本さん一家を取材。文献で伝えられてきたツチノコそのものだった。腹部はウロコで覆われており、手足の痕跡は見当たらなかった。月刊ムー編集者の三上氏は見た目はまさにツチノコだと話した。CT解析すると骨盤と肩甲骨が見つかったが、種を断定するのは難しかった。

2024年5月24日放送 1:00 - 1:30 テレビ東京
川島明の辞書で呑む(川島明の辞書で呑む)
秋葉原の「やきとん元気」で辞書呑み。サーヤは「うまざけ」を見つけた。山本さんは「羊大なり」で「美」となり、中国文明では羊が最上の肉だったと解説した。川島は2回目の「IPPONグランプリ」で優勝し、小さい居酒屋でトロフィーと乾杯したと美酒エピソードを語った。村上はM-1優勝したあとは流れに身を任せるだけで自分のやりたいことがやれなくて酒を呑むにならなかったと話[…続きを読む]

2024年5月21日放送 20:54 - 21:54 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団あのお宝はいま!
荒木さんのお宝は「妖怪絵巻」。黒田藩の武士が全国の説話を元に描いたもの。鑑定額は300万円。放送後、数々の雑誌に取り上げられるなど話題になった。

2024年4月4日放送 0:58 - 1:28 TBS
ふるさとの未来ふるさとの未来
新井さんは地球の歩き方 ムー について会社がスタートして一年が経過した頃に出したがこれは爆発的なヒットになった時にはパンデミックが終わらなくてもやっていけそうな感じがしたという。また新井さんは世界のカレー図鑑レトルトカレーシリーズを発売した経緯については地球の歩き方をイメージするカレーを作りたいと思い、本格カレーで誰もしらないようなカレーが出てくるかもという[…続きを読む]

2024年1月28日放送 1:28 - 1:58 TBS
カバン持ちさせて下さい!(カバン持ちさせて下さい!)
高浩一氏は土地や不動産の適正価格と情報を提示するために様々な調査を担当。過去に東京ドーム50個分の無人島を調べたことがあり、国産の新車1台分の価格と評価した。今回、担当者が池袋に近い住宅街を訪れ、中継映像がオフィスと結ばれた。高氏はオフィスにいながら、道路状況、隣地の樹木が越境していないかなど浮かんだ疑問点を担当者に確認できるという。査定の専門家、門田渉氏は[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.