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「服部沙紀」 のテレビ露出情報

アジア大会陸上競技の男子110mハードル決勝で、1000分の1秒まで同タイムになり高山峻野とY.アルユーハが金メダルを獲得。高山は日本勢41年ぶりの金メダル獲得。レスリング女子53kg級決勝で、藤波朱理は東京五輪銀メダリストの中国選手龎倩玉と激突。相手を倒してポイントを重ね、強敵相手に圧勝。アジアの頂点に立ち連勝記録を130に伸ばした。サッカー男子準々決勝は、5年ぶりに国際大会に復帰した北朝鮮と日本が対戦。試合開始直後から北朝鮮のラフプレーが続き、給水スタッフに対する威嚇行為もあり、北朝鮮に6枚のイエローカードが出される大荒れの展開になったが、日本は2-1で勝利をあげた。昨日の決勝戦では韓国と対戦。開始2分で内野が先制。その後同点とされ迎えた後半11分に、韓国に決勝点を許し逆転負け。ハンドボール女子決勝で、日本の決勝相手は公式戦で18連敗している韓国。GKの馬場敦子がスーパーセーブを連発。攻撃陣も奮闘し、多彩なゴールで得点を重ね韓国を突き放す。攻守にわたり韓国を圧倒した日本が初優勝。男女通じて大会史上初の金メダル獲得。大会史上初の6連覇を狙うソフトボール日本代表は、中国との決勝戦。1回に2ランHRで先制し試合の主導権を握る。5回に先発の後藤希友がピンチを招くと、ここで上野由岐子がマウンドに上がりピンチを凌ぐと、その後も中国打線に反撃を許さず、迎えた最終回2アウトも三振を奪いゲームセット。上野の力投で大会6連覇。中畑さんは、今までのニュースに「全部あっぱれじゃないですか」などとコメント。上野由岐子について落合さんは、20年くらい前から知っているが変わっていないという。今週1週間で23個の金メダルを獲得し、合計51個となった。アジア大会は今日が最終日。

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