沖縄出身の神谷、与那嶺は2個の巨大ボールを3人1組でトスをしながら、ゴールへ運ぶというタイムアタックレースを発案した。競技中、ボールを落としたり、トスをせずにボールをホールドしてしまうと、ビリビリが流れる。佐藤大樹、木村慧人がチャレンジ前、ボケで盛り上げようとしたが、瀬口黎弥がとばっちりを受けた。2チームのチャレンジを目にした武知海青は1分台でゴールしてみると宣言し、龍、澤本夏輝を指名した。武智ら3人は1分37秒でゴールし、ビリビリにも耐性がついた。そして、競技の発案者でもある神谷、与那嶺、山本彰吾もチャレンジ。厳しいチェック体制のもとで流れるビリビリに3人は翻弄され、タイムは1分57秒。最下位は瀬口黎弥、木村慧人、佐藤大樹トリオ。