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「木曽式伐木運材図会」 のテレビ露出情報

旅のお題は「天下人が愛した国宝 犬山城 その秘密とは?」。犬山城は1537年に織田信康(信長の叔父)により築城され、1565年に尾張を統一した織田信長の支配下に。1590年に豊臣秀吉が天下統一したため秀吉の支配下となり、1600年の関ヶ原の戦いで徳川家康の支配下となった。犬山城は川が山から平野に出たときに土砂が扇状に蓄積してできた地形・扇状地の扇頂に建っている。信長が支配下していた頃、犬川城の目の前を流れる木曽川を挟んだ向こう側は美濃。美濃攻めの最前線の場所だったため、信長はこの犬山城を重要視していた。その後、秀吉が支配する頃になると、天下統一を成し遂げていたため戦いという面では重要視されなくなった。秀吉が目をつけたのは木曽の木材。犬山城は木材の運搬を管理するのに適していた。
旅のお題は「天下人が愛した国宝 犬山城 その秘密とは?」。犬山城が建っているのは城山。城山は急な斜面となっていて、切り立った崖で敵の侵入を防いでいた。また、城山は城を造るのに適した硬い岩盤でできている。木曽川の強い流れが硬いチャートを少しずつ削り、残った岩盤が城にぴったりの独立峰になった。家康が支配する頃になると、家康は城下町のメインストリートを重要視した。それは、犬山城と家康のお膝元・名古屋城をつなぐため。

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