今、わさびの需要が高まっている。東京・秋葉原にある静岡県のアンテナショップではわさび関連商品を20種以上も扱っている。一番人気は常温で持ち運びができる田丸屋「本わさび瑞葵」。わさびの生産量は減少傾向にある。わさびの栽培には年間を通してひんやりとした気候が必要だが、温暖化などが影響している。一方で、世界的な寿司ブームなどで日本食を代表する調味料わさびの需要は高まっている。東京・奥多摩で本わさびを栽培するわさび田。奥多摩わさびは江戸時代、徳川将軍家にも献上されていたという。TOKYO WASABIでは収穫などの体験もでき、最近では外国人観光客も多く参加している。
