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「杉内俊哉選手」 のテレビ露出情報

ストレートは最速158キロと異次元の投球を見せる東洋大学の細野晴希。理想の投球は「佐々木朗希のストレート」「杉内俊哉のフォーム」など。佐々木とはNPB最速タイの165キロを投げる同い年。杉内はストレート平均球速140キロに留まるが、力感のないゆったりとしたフォームにより、打者には打つのが難しく感じられるという。細野はこれらを合体させたい考え。訓練の一部はトレーニングコーチの二神が考案。力感のない動きで速い球を投げるには体幹が重要。大学日本代表と高校日本代表で戦った壮行試合では、軽いフォームで155キロの投球を達成。その後、自信を持ってプロ志望届を提出。10月のドラフト会議では指名を受けるも、1位指名でなかったことに不満げ。過去、細野は好投も後発が続かずチームが敗れた経験から、どうすればチームが勝てるかを考えるようになったそう。実際、エラーした後輩を慰めるような姿も試合では見られた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年10月30日放送 1:40 - 3:10 テレビ朝日
GET SPORTS究極の投球を追い求めて 東洋大学 細野晴希
佐々木朗希に憧れる細野は、アマチュア左腕最速の158キロ。ストレートの他、カットボールなど変化球も持ち合わせる。そんな細野が提唱する「佐々木朗希と杉内俊哉の合体」。

2023年10月9日放送 0:00 - 0:58 TBS
S☆1(10月スポーツ 2大ビッグイベント)
26日はプロ野球ドラフト会議。今年は大学生投手が大豊作で、1位指名で競合必至なのが東洋大学の細野晴希。158キロはアマチュア左腕史上最速。参考にしている投手は杉内俊哉で、脱力系フォームからの剛速球に注目。色々な人から応援される選手になりたいと話した。青山学院大学の常廣羽也斗は打者を幻惑するフォークが武器。桐蔭横浜大学の古謝樹は球の出所が見づらいフォームに注目[…続きを読む]

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