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「杉山祐太朗」 のテレビ露出情報

今回のミライモンスターはラグビー界の 杉山祐太朗くん。身長は175cm、体重78.5kg。将来の夢はプロ選手で日本代表入り。所属するのは京都工学院高等学校ラグビー部。「信は力なり」は伏見工業時代つながれている部訓だという。京都工学院は9年前、伏見工業と洛陽工業が統合しできた高校。伏見工業は花園優勝4回を誇る名門でもあり、スクールウォーズのモデル校でもある。卒業生には松田力也らがいる。杉山祐太朗くんは京都工学院に入学すると1年から司令塔の背番号10を任され、2年夏にはU17日本代表に選出。ここでも背番号10を任され副キャプテンに。田中史朗氏は背番号10について、「ラグビーの能力が高く、ラグビーを熟知していて、リーダーシップをもっている人が背負うもの」などと説明。2年の秋、花園出場をかけ、臨んだ京都予選決勝では司令塔としてチームをけん引し、9年ぶりの花園出場を決めた。最上級生となった今シーズン、新チームで新キャプテンになり、更に上へのぼっていかないといけないと話す。い今年は花園優勝の目標を掲げ、それに向かって頑張っているという。 
今回は全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会に密着。2回戦であたる可能性のある中部大春日丘高校を特に意識しているという。中部大春日丘高校は現在花園12年連続出場中の愛知県の学校。京都工学院は2回戦で中部大春日丘と激突。
ラグビー界のミラモン 祐太朗くんの練習に密着。所属するのは花園を4度制した伏見工業の伝統を継承した京都工学院高校。祐太朗くんはキャプテンとして109名を束ねる。大島敦史監督は伏見工業3回目優勝の時のキャプテンでもある。スクラム練習や3対3の練習、7対7でのオールコートの練習などを行う。実践を意識した練習をこの日は2時間行い、最後には伏見工業からの伝統であるタックルファイトを行う。タックルファイトは連続タックルを5分間3セット行うもの。ラグビー部でスタンドオフのポジションの祐太朗くん。ラグビーは1チーム15人で行うスポーツで前よりにいる8人がフォワード、後ろの7人がバックス。祐太朗くんはバックスのスタンドオフでこのポジションは密集から最初にボールを受け取り攻撃法を決める。自ら走って切り込んだり、パスを出したりする。その判断を瞬時に行う責任あるポジション。監督は祐太朗くんのすごさについて、キックをうまく使いながらゲームコントロールができると評価。
祐太朗くんのキックの精度を検証。40m離れた直径3mの円にノーバウンドで入れたら成功というもの。本人は3球で入れると宣言。その前にバックスで副キャプテンの市田愛歩くんが1発で入れると挑戦。しかし、失敗。もう1人の副キャプテンも挑戦するも失敗。祐太朗くんの挑戦。1球目はわずかに外れ失敗。2球目に見事成功。3球目もチャレンジするも見事成功。
学食での昼食時間を取材。学食の定食にプラスし、米は700グラム食べるという。700グラム食べるのはしんどいという。それでも努力のかいあり、1年時には体重66.5キロだったのが2年では78.5キロと12キロ増量したという。常にラグビー中心の生活。祐太朗くんたちが赤黒ジャージを日本一にするため磨いているのがグラウンドを広く使って攻め込む戦術。その起点となりどこにパスをするのか展開を決めるのがスタンドオフの役割。 
やってきた全国大会の日。出場するのは各地方のブロック予選を突破した32校で5戦勝ち上がると優勝となる。1回戦の相手は山梨学院。序盤から優勢に試合を進め、65対14で2回戦進出を決めた。次の相手は花園12年連続出場を誇る中部大春日丘高校。前回の花園で登録されたメンバー23名が在籍している。両校ほぼ互角の立ち上がり。前半7分、祐太朗くんが約30mのキックパスを出す。そこからの攻撃で先制トライを奪う。前半20分には敵陣内でマイボールのチャンスだったが、相手にボールを奪われそこから同点トライを奪われる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月11日放送 11:15 - 11:45 フジテレビ
ミラモンGOLD(ミラモンGOLD)
今回のミライモンスターはラグビー界の 杉山祐太朗くん。身長は175cm、体重78.5kg。将来の夢はプロ選手で日本代表入り。所属するのは京都工学院高等学校ラグビー部。「信は力なり」は伏見工業時代つながれている部訓だという。京都工学院は9年前、伏見工業と洛陽工業が統合しできた高校。伏見工業は花園優勝4回を誇る名門でもあり、スクールウォーズのモデル校でもある。卒[…続きを読む]

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