男性陣は楽屋で危機的シチュエーションに直面し、どうスマートに対応するのか、女性陣がジャッジする。トップバッターは出井隼之介で、小野六花が手作りの差し入れを持って楽屋に姿を見せた。実は味が激マズで、小野から勧められるままに食した出井は言葉を失う。さらに食べるよう促された出井は「他の人にあげな」と体よく追っ払った。
ともしげが楽屋で過ごしていると、本郷愛、うんぱいは泣きじゃくる佐々木さきを連れて登場。佐々木は収録中、体重をともしげに聞かれて泣いたという設定で、本郷、うんぱいはともしげを指弾した。ともしげは謝罪し、佐々木をなだめようとするも、うんぱいの方が重そうと口にしてしまった。
楢原真樹は彼女役のmiruと幸せな時間を過ごした後、楽屋に川越にこが登場。川越に告白されるが、楢原は自制に努めた。すると、miruが登場し、修羅場に発展してしまった。楢原は過酷な状況のなかでmiruに触れたといい、芝大輔は「お前、まあまあ楽しんで帰ろうとしてる」とツッコミ。