大ヒット映画「君の名は。」の声優・神木隆之介が上白石萌音の元へ極秘潜入。池田エライザとともに超大胆なスタジオ潜入を決行。豪華芸能人7人がターゲット。国分太一と上白石萌音がMCの「世界くらべてみたら」の収録日、本番前にMC2人をニセ雑誌取材として呼び出した。取材部屋にカフェの店員に変装した神木隆之介がコーヒーを届ける。部屋に入った神木隆之介はコーヒーとマドレーヌを2人に出したが、ギリギリバレてない。その後も勝手にコーヒーを飲んで居座る神木。取材では上白石の10代の頃の話しになり「君の名は。」の話題になった。当時は周囲に知られていくのが怖くなってきていたという。記者が神木隆之介の印象について聞くと、変な人、いまだに交流があって誠実で真面目な人だと話した。
取材部屋では国分太一が残り2つ目にニセ取材が始まる。神木はニセADに変装して潜入する。神木のドラマデビューはTBSドラマ「東京卒業」で国分太一の幼少期役だったという。ニセADの神木が部屋に潜入し、勝手に同席しはじめた。ここで話題は「東京卒業」になるが国分は覚えてなさそうな様子だった。ここで神木隆之介が怒涛の責めをする。全く気づいていない国分太一に正体を明かす。こぼしたお茶をふくフリをして国分太一の目の前に移動する。正体に気づいた国分太一は突然の出来事に呆気にとられた。ここでネタバラシ。ここからは国分太一に仕掛人としてサポートしてもらうことに。