東京大学の前副学長・藤垣裕子氏。次期総長の予定者となったが、教職員による意向投票では2位だった。教員有志は詳しい選考過程の説明を求め要望書を提出。東大側は「長時間にわたる意見交換で最も多い委員の支持を得た」「意向投票をどの程度評価に反映させたかは委員により異なる」「ガバナンス改革への取り組み方針も判断材料だった」と回答。工学系研究科の教員が携わる関連団体で発覚した不祥事についても意見交換が行われ、候補者から説明を受けたことも明らかにされた。
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