体長1cmほどの乳白色の害虫、ニュウハクシミは図書館にある古文書などをかじって食べ、貴重な文化財に損害を加える可能性のある外来種で、日本には2022年に初めて確認。先月時点で北海道から熊本まで少なくとも20の都道府県で生息が確認された。東京文化財研究所の佐藤嘉則室長は、美術館や博物館にある資料の貸し借り等で海外から入ってきた可能性も高いなどとコメント。ニュウハクシミはメス単独で子孫を生み出す。1匹が3年後に約2万匹に増加か。早期の対応が重要。
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