渡辺篤史が東京都の石尾邸を訪れた。玄関を入ってすぐダイニングキッチン。テラスに通じる大きな窓があり、ステップフロアになっているので広く感じる。キッチンは対面式で大きかった。壁の下はわずかに隙間があり、下のフロアを感じることができる。水回りは一段上がった先にあった。浴槽は大きな丸。外の景色を見ながら露天風呂感覚で入ることができる。リビングは玄関から半階下がった場所にある。4.5畳大だが開放的なので狭さを感じなかった。トイレの天井も高かった。一番下が寝室、仕事部屋、WICになっている。屋根の上には電源と水道が引いてあり、天気が良かったこの日は屋根で料理してランチを楽しんでいた。