“鍋の季節”も白菜が1000円超え。葉物野菜が高騰している。とあるスーパーを見ていくと白菜1玉本体価格で990円、税込み1069円で販売されている。例年1玉500円以下で販売されているので、およそ2倍の値段ということになる。スーパーの方によると高すぎて売れないから4分の1に切ったりしてこまめに買ってもらう形で売っているとのこと。白菜の小売価格は9月は1キロあたり66円、それが10月に入って208円まで上がっている。レタスも例年に比べておよそ2.3倍、キャベツもおよそ1.6倍と、葉物野菜を中心に高騰している。要因は長雨と日照時間ということで、東京都心8月27日から37日連続雨観測史上最長。9月の日照時間も45.8時間ということで38年ぶりの少なさ。こういったことが要員とみられている。アンケート参加者の方からは白菜が高すぎて買えない、いつ頃安くなるのか?という声が挙がっている。戸張農園の戸張さんによると2、3日前からやっと晴れてきたため順番に冬野菜の苗を植えている最中だという。12月の下旬以降くらいにはしっかりと野菜をお届けができるようにしたいとコメントしている。そして葉物野菜に代わる野菜がほしいとの声もある。農林水産省のデータを見ていくと、たまねぎは92円で平年に比べて74%、大根は129円、トマトは534円で低く抑えられている。これらの野菜は天気の影響が少ないとみられている野菜。にんじんやじゃがいももお手頃ということで、鍋を食べたい季節となってきたが、鍋はじめはカレー鍋やミネストローネが良いかもしれないとのこと。
