旧統一教会をめぐり、献金被害などの申告の受付がきのうから始まった。これを受けて教団による被害回復に取り組む弁護団が記者会見を行い、届け出を呼びかけた。受付期間は来年5月20日までで、清算人のホームページにあるオンライン債権申出フォームからか、書面の郵送で受け付けるとしている。旧統一教会をめぐっては高額な献金勧誘などが問題視され、東京高裁が今年3月、信者らによる不法行為を防止するための実効性のある手段は、解散命令以外見当たらないとして、解散を命じた。現在、裁判所が選んだ清算人が教団の財産などを処分する清算手続きを行っている。
