次に上から見るジャンクションとインターチェンジを紹介。高速道路マニアが夢中になって楽しむのが空撮が楽しめるGoogleマップ。中でもマニアを魅了するのがジャンクションやインターチェンジ。タービン型というのが4方向から来るもの。ジャンクションは分岐する高速道路を接続する場所で、インターチェンジは一般道から高速道路を接続するバソYで料金所や出入り口が併設されている。どちらも高速道路内の車を円滑に走行させるためものもの。様々な種類が存在し、マニアにとっては芸術的な造形美を楽しむスポットとなっている。トランペット型はインターチェンジに多く、Y型はジャンクションに多いという。トランペット型は急カーブになるため、車両は速度を落とさないとならず、通行台数が多い場所だと渋滞の原因になることもあるという。埼玉県にある美女木ジャンクションは、住宅街にあるため、土地確保が難しく5層の立体構造で省スペースとなっている。普通の高速道路にはない、信号が設置されている。
住所: 大阪府東大阪市荒本北1
