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「東太市さん」 のテレビ露出情報

祖父が開業しただんご屋を復活させた女性に密着した。先月5日、山形県白鷹町にオープンした「ひがしだんごや」。東絵梨香店主は、1日500本ほどのだんごを完全予約制で販売。看板メニューは炭火でじっくりと焼かれたしょうゆ味の焼だんご。創業当初から変わらない秘伝のタレと弾力のある生地が自慢。1983年7月、白鷹町の別の場所で開業していた「東もち屋」。祖父の東太市が創業し、その後、母・弘子が店を継いだ。絵梨香は母と二人三脚で店を切り盛りしていたが、2012年2月、母が不慮の事故で死去。当時27歳の絵梨香は店を閉める決断をし、その後は事務職のパートして働いていた。町の人たちの声も後押しし、約3年前に店の復活を決意。自分の舌と当時の味を知る人の声を頼りに、懐かしの味を再現しようと試作を重ねた。「東もち屋」から「ひがしだんごや」へ名前こそ変わったが、メニューは14年前と同じ。白鷹名物の棒状の焼だんごは昔からファンが多い一品。かつての客が続々と訪れる。この日は、絵梨香をいつも近くで見守ってきた幼なじみの迎田智子も訪れた。地域に愛され支えられ、生まれ変わった「ひがしだんごや」の歴史は始まったばかり。

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