東洋英和女学院では約100年にわたり学級日誌を書き続けてきた。2人1組が週替りでその日にあったこと感じたことを記す。今から85年前の少女たちも学校生活の充実した日々を綴っていた。太平洋戦争が始まると生徒たちの生活は一変した。学校では去年から80年以上前の日誌を使った授業を始めた。戦後に生まれた人が人口の9割を占める現在、どのように戦争体験を継承していけるのか。学級日誌の記述をたどりながら戦争と平和を考える日々が始まった。
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