松井秀喜氏が巨人の新監督に就任することが発表された。松井新監督は「今日は満面の笑顔で自分のふるさとに戻ってきたつもりです。強いジャイアンツそして素晴らしいジャイアンツという組織のスタート地点に携わらせていただけることをうれしく思います」と語った。松井秀喜新監督は1992年のドラフト会議で1位指名を受け巨人に入団。ゴジラの愛称で親しまれ在籍10年で332本塁打を記録。4度のリーグ優勝3度の日本一に貢献。メジャーリーグに挑戦しヤンキースではワールドシリーズMVPで世界一に貢献。2012年に現役を引退。2013年には長嶋茂雄さんと2人で国民栄誉賞受賞。プロ野球を盛り上げてきた師弟の姿があった。去年、恩師長嶋さんが亡くなった際に松井さんが語っていたのは「長嶋監督と生前約束した事もありますのでその約束を果たしたいなと思っています」と語っていた。長嶋さんと交わした約束について「本当は長嶋監督にもこの姿を見ていただきたかった気持ちは正直あった。色々な憶測が飛び当時のチームに迷惑をかけた。私と長嶋さんだけのものだった」などと述べた。背番号は55ではなく、長嶋さんが監督1年目につけていた90を着用。きのう行われたドラフト会議でアメリカ挑戦を表明するも1位で指名した織田翔希投手について「びっくりした、それが正直なところ。世界一の投手になる可能性のある選手ともしかして契約できるかもしれない。久しぶりにドラフト会議を見て巨人でゾクッとした」などと述べた。松井新監督が2012年以来15年ぶりの日本一へ。
