まず一行は鎌倉の大仏様を参拝した。鎌倉大仏は高さ約11m・重さ約121tの巨大な大仏様で、大仏様の胎内も50円の拝観料を支払うことで拝観できる。鎌倉大仏は完成当初は金箔で覆われた黄金色で、時が経つにつれて雨風によって金箔が剥がれ落ちて現在の色になったと考えられている。また完成当初は大仏様をが入る大仏殿があったとされているが、台風などの災害によって建物は倒壊してしまったと考えられている。他にも境内には茨城県・常陸太田市の松栄子供会が3年に1回作製・奉納する片足90cm×180cm・重さ約45kgの大仏様の大わらじもある。この大わらじの奉納は1951年に松栄子供会が大わらじを作った際に大仏様に奉納しようと決めたことがきっかけで始まり、現在も伝統として受け継がれている。
