一青は小学生の頃から「松田聖子になりたい」と書いていた、オーディション雑誌を買ってデモテープを送っていた、ASAYANや小室哲哉のオーディションに落ちた、イベントで歌ったら事務所の社長に声をかけてもらって4~5年かけて「もらい泣き」のデモテープを作り出した、デビューしてからは変わらないと話した。松岡は大吉は売れてから人として変わった彼女の財布から金を盗んでパチンコに行くような男と話した。一青の趣味は一人旅で、日本人が行かないような場所に行く、イースター島ではゲートを通過して鳴った人だけが荷物検査されると話した。