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「松田高志さん」 のテレビ露出情報

20年前、広島市で大雨被害の取材に向かったまま行方不明となった中国新聞社の記者の骨の一部が、今年8月に市内の川で見つかっていたことがわかった。西日本を中心に大きな被害をもたらした2006年9月の台風13号の際、広島市に本社のある中国新聞社の記者の松田高志さんは、被害の取材で広島・安佐北区の現場に自分の車で向かったまま行方不明になった。現場付近の川やその下流では、車の一部とみられるものなどが見つかり、警察と消防は車ごと川に転落したとみて捜索していた。警察によるとことし8月、「骨のようなものがあった」と通報があり、川の中から成人の骨の一部が見つかった。警察のDNA型鑑定の結果、先月、松田さんのものと特定され、中国新聞社によると、これまでに家族に引き渡されたという。中国新聞社は「長きにわたりご家族が抱えてこられた深い悲しみとご心労を思うとことばもありません。松田記者の遺志を重く受け止め、今後とも安全な取材体制の徹底と、災害報道を通じた地域の安全確保に全力で取り組んでまいります」などとコメントしている。

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