市村正親が注目している俳優・高橋一生がスタジオにサプライズ出演。高橋の趣味は正親と同じくロードバイク。息子・優汰も同じ趣味だというが、正親の持っているのは電動アシスト機能付き。堀内が以前高橋に教えたギャグを正親も披露。
父・市村正親について検索したことがある息子・優汰。「若い頃はモテていた」と聞かされていたが、そんな情報は出てこなかったんだそう。父は「劇団四季時代はモテてた」など豪語。中学時代には初恋相手と新宿でデートしたことが。その相手は当時の正親を「モテてはいなかった」など証言。正親は彼女に手紙を贈っていたというが、彼女は破り捨てていたそう。優汰も手紙を父によく贈るという。
20代前半のころは西村晃の付き人をしていた市村正親。下積み時代には銀座のクラブ近くで「きつねうどん」を売るバイトをしていたことも。空腹がゆえ、洗うふりをしながら残されたうどんを食べたことも。25歳の頃には「ウェストサイド物語」に出演。当時を「バリバリだった」など振り返る。その関係者いわく、当時の正親は女性からモテていたんだそう。息子・優汰は現在モテているそうで、バレンタインのお返しなども欠かさないんだそう。父が正親であることは明かしていないが、なぜかバレているんだそう。
市村正親が劇団四季に所属していたころの関係者からの証言。納豆を食べていた時、正親からタレとカラシの使い方を巡って説教されたことが。かつて納豆の売り子をしていたことがある正親。そこで声を出しすぎて盲腸になっており、この経験から納豆には思い入れがあったんだそう。
カラオケに一緒に行くこともある市村親子。父・正親は「案山子（さだまさし）」を歌うことが多く、息子・優汰が合いの手を入れるんだそう。