決戦の地マイアミ ローンデポ・パーク。前回大会で世界一に輝き、50-50の金字塔を打ち立てたこのスタジアムで、ベネズエラ戦を前にした侍ジャパンの全体練習が行われた。大谷はより実戦形式の練習であるライブBPに登板し、去年セ・リーグベストナインの森下翔太を3度の三振に。さらに去年のリーグ首位打者小園海斗のバットを粉砕。大谷はキャッチャー3人を変えながら4イニング目安で約60球を投げバッターのべ18人に対し7奪三振、ヒット性のあたりは2本のみという圧倒的なピッチングを見せた。元メジャーリーガーの齋藤隆氏は気になった場面として、キャッチャー3人全員が球を受けた、マウンドについて関係者と会話したことを挙げた。侍ジャパンで登板するのか期待せざるを得ないライブBPだと話した。会見で質問された大谷翔平は、今のところはない、それが球団との約束でもあり快く送り出してくれた球団に対しての誠意、オフェンス面でしっかり貢献できればと語った。ベネズエラの打撃コーチミゲル・カブレラ氏の土曜日は打たせないとの発言に大谷は、東京の家にカブレラ選手のサインバットが置いてあるが触って力をつけてきたので発揮したいと話した。
