去年8月、横浜市のみなとみらい地区で開かれた花火大会で打ち上げ前の花火が台船の上で相次いで暴発する火災が発生した。市などで作る実行委員会は去年12月、第三者委員会から示された提言を踏まえて安全対策を講じ、今夜大会を開いた。約30分間で2万発を打ち上げていた花火を1割程度減らした他、台船の数を増やして花火を配置する間隔を広げたり、花火の玉を装てんする筒をステンレス製に変更したという。花火が打ち上げられている間、担当者は台船上のカメラの映像をチェックし異常がないか確認していた。50分近くの打ち上げは無事に終わった。
