鉄道マン 知られざる突破劇の再現VTR。走行中に窓ガラスが破損。対応しているさなか、少年が喘息発作を起こした。発作が起きて15分以内に薬を服用する必要があったが、肝心の薬が見当たらない。窓ガラスが割れた場合、緊急停車が鉄則。しかし、急病人がいるため、運転士は次の駅まで走ることを選択。さらに、次の駅に救急車両を手配した。その時、6号車でも窓ガラスが割れた。原因は走行中の列車が周囲の空気を巻き込み起こる列車風。飛び石が原因で割れた5号車の窓ガラスの破片が列車風に巻き込まれ6号車の窓の隙間へ。そして、カーブの大きな揺れで破片が激しく動き、窓ガラスを傷つけていた。列車はこの後トンネルに入るが、割れた窓ガラスでは風圧でガラス片がさらに飛び散る危険があった。しかし、急病人がいるため停車するわけにもいかない。車掌は割れた窓ガラスに応急処置をすることにした。
