「誰も知らない明石家さんま」への出演を終えたばかりの後藤にインタビュー。番組は9回目。さんまの人生のすごさを感じる度に、自分の人生に劣等感をおぼえるそう。後藤が画商となり、台湾でさんまプロデュースの画家による絵を売る企画も。くるのは大富豪、投資家、美術館オーナーなど。台湾では金持ちでも見た目が普通なんだそう。それが台湾では美学に。収録中には生オークションも開催。さんまの半生を描く再現ドラマ「笑いに魂を売った男たち」の企画にも、東野幸治など「行列」メンバーとともに出演。支配人役だった東野は今回出演せず。監督脚本も代わり、クオリティーが上がったそう。ドラマではたけしとの関わりも描かれているという。