佐藤二朗さんが原作・脚本・主演をつとめたサイコバイオレンス映画「名無し」。不可解な無差別大量殺人事件が起こるが右手に凶器が見当たらない。男の生い立ちとともに右手に隠された衝撃の秘密が明らかになる。佐藤さんは「徹底的に絶望を描きたかった、観終わって大事なものと触れ合いたい、繋がりたいと思えるような作品になればと思って書いた」と話した。男を追う刑事を演じた佐々木さんは「どう演じたらいいか浮かんでこなかった」と苦戦したそう。丸山さんは重要な役柄ながら現場では佐藤さんと一度も会えなかったそう。丸山さんは「脚本家さんが現場にいると変に緊張しちゃうのもあるからありがたかった」と話した。
