東京・江東区にある明治安田オフィスパートナーズ。“座りすぎ解消”の取り組みとは…?200人以上の従業員がデスクワークに勤しんでいた。朝9時の始業から定時の午後5時まで多くの時間を座り作業で過ごすが、午後2時半になるとほとんどの従業員が一斉に立ち上がりラジオ体操が始まった。各々の席で黙々と取り組む。こちらのオフィスで導入されているのが健活タイム。毎日定時にラジオ体操を実施。担当者は「子どもの頃に経験した方も多く誰でもすぐできる一番身近な体操。足に怪我をしている方、妊娠中の方とかはいるが、それ以外の社員はほぼ全員参加している」と話した。ラジオ体操以外にも高さを変えられる卓上昇降デスクを導入。立った状態でも作業できる環境を整えるなど座りすぎ防止に力を入れていた。横浜市の学校では立って授業を受けられるテーブルを導入した。校長は「ずっと座って授業を受けているというところで少し思考力が低下してしまったり、体を動かした方が集中力が回復すると学びまして」と話した。テーブルは1クラス1台の導入だったが、隣のクラスから借りてくることもあるほどの人気ぶり。
