今月20日までの1週間に定点医療機関から報告されたインフルエンザ感染者数は1医療機関あたり8.48人だった。前週の約1.5倍で13週連続の増加だ。都道府県別では沖縄県が1医療機関あたり26.27人、東京都で15.21人などとなっている。今年は過去2番目の早さで全国的な流行シーズンに入り、一部の自治体では例年10月に始まるインフルエンザワクチンの接種を前倒しして開始している。厚労省はインフルエンザワクチンについて「感染後に発症する可能性を低くする効果と重症化防止に有効と報告されている」としている。
