NHKでは8月から、ニュースやラジオ、国際放送などの新たな拠点となる情報棟の運用を段階的に開始した。首都直下地震などの大規模災害時にも放送や配信を続けるため、建物には、免震構造を採用。備蓄倉庫や自家発電の設備なども備え、災害報道の拠点としての役割を担う。また、報道以外にも、あさイチや新プロジェクトX、歴史探偵、沼にハマってきいてみたなど、多様なコンテンツも制作。バーチャルスタジオの活用を増やすことで、コストを削減し、サステナブルな放送環境を推進する。NHKは新たな拠点情報棟から、引き続き皆様の命と暮らしを守る公共メディアとしての使命を果たしていく。25日には、「今夜も生でさだまさし」を生放送する。
