平口法相は閣議の後の記者会見で“犯罪被害者らが刑事手続きに関与できる仕組みの拡充について、来週15日に法制審議会に諮問する”とした。いまは対象が殺人・危険運転致死傷などに限られる被害者参加制度について、ストーカー事件などを念頭に対象の検討を求めるとしている。また、「公判前整理手続」に被害者らが関与できる仕組みや、被害者らのプライバシーに配慮した裁判の傍聴方法などについても意見を求めるとしている。
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