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「町立津南病院」 のテレビ露出情報

約8000人が暮らす新潟・津南町の、唯一の総合病院・町立津南病院。採算の取れない診療科の休止を予定するなど経営改革が進められている。会議では効率化について議論が進められていた。若手医師たちが取り仕切り、院長補佐・宮城禎弥医師が改革の中心敵役割を担っている。新潟県ではイノベーター育成臨床研修コースという、医療と経営の知識を兼ね備えた医師の育成を独自に進めている。研修医がマーケティングや交渉術など学べる全国でも珍しいプログラムだ。4年前から始まり県内外からのべ100人が受講している。この講座を受講し、去年から町立津南病院で働く、関西出身の千手孝太郎医師29歳。地域医療の課題解決に関心を抱き、研修プログラムのある新潟県に移住した。千手さんは「椅子に座ってあぐらをかいている医療者の時代は終わった」「経営の観点でも地域の健康を守る観点でもすごく大事」などと話した。千手さんは自ら地域に入っていく。この日は月1の住民とのワークショップ。病院へのニーズを把握し経営に活かそうとしていた。企画したワークショップは10回以上。千手さんは「医療にちょっと詳しいまちのお兄ちゃんになりたい」「医者の僕のイメージは診察室の場だけでしか話さない。実際の健康問題を解決していくのはもっとふらっとしたところに落ちている」と話した。イノベーターたちは地域医療の希望になるか模索が続く。

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