東日本大震災の発生から15年。南海トラフ、千島海溝、日本海溝沿いの巨大地震など国難級の次なる災害について国は被害想定を公表してきたが、市町村の具体的な防災対策は進んでいないのが実情。課題を具体的に分析することで改善につなげようという取り組みが各地で始まっている。津波避難について国は徒歩を原則としているが、車避難がやむを得ない場合、各自治体で方法を検討する必要があるとしている。車での避難の方策を本格的に検討している岩手・陸前高田市が大学の協力を得て行っているのが車避難のシミュレーション。
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