大型商業施設が新たに開業するなど注目を集める東京・大井町。そこで66年間店を守ってきた男性がいる。靴店を経営する浦山嗣雄さん(93)。長年地元に愛されてきた理由。それは浦山さんはその人に本当にあった靴を提案するシューフィッター。しかも現役としては日本最高齢。お客さんにあった靴を届けたいと半世紀以上に渡るその歩みを取材。ダンスの世界大会で着用される
浦山さんが扱っているのはアメリカの老舗ブランドハッシュパピーの靴。ダンスの世界大会でも着用されるなど若者にも人気のシューズ。この日。浦山さんの店にダンスシューズを求めて訪れたのは長崎県から来た男性。浦山さんが進めたサイズは元々27センチを履いていた男性に対し、25センチを勧めた。この男性のように本来のサイズより大きい靴を履いている人が多いためシューフィッティングが重要だと浦山さんは指摘する。フィッティングするのは靴を買いに来る客だけにとどまらない。この日来店したのは20代の女性客。去年長年憧れていたという靴を別の店舗で購入したというが、横のサイズが合わなかったのだそう。そこで浦山さんは様々道具を使って足に合った形に調整すると。女性は仕上がりに満足していた。
これまで多くの人の足の悩みを解決してきた浦山さん。店を始めたのは高度経済成長期まっただなかの1960年。足の健康について学ぶ中、健康に歩くためには靴選びが重要だと気がついた。その人に合う靴を履いてもらいたいという一心で店を続けてきた浦山さん。しかし、幾度となく困難にも直面してきた。去年9月に関東を襲ったゲリラ豪雨。浦山さんの店の前の道路が冠水し、店内も水浸しに。山積みの靴が雨に濡れうなだれる浦山さん。商品の靴や高額なシューフィッティングの機械も水没。
様々困難に直面しても客にあった靴を届けるためにシューフィッターを続けてきた浦山さん。さらに店を活気づけようと90代になってから新たに挑戦したことがある。それはSNS動画の発信。浦山さんが元気に働く姿が話題を呼び、170万回近い再生数動画も出るほどの人気アカウントに。SNS投稿を発案し支えているのが浦山さんの2人の孫。この日も新しくできた商業施設、大井町トラックスで撮影に臨んだ3人。孫から教えてもらった若者ポーズを次々とキメていく。靴にまつわる情報もSNSで発信。日本最高齢のシューフィッター浦山さん。ずっと変わらず大切にしていることについて「店の中に入ったら一種の病院。安心を提供してきたプライドがある。これからも元気ならやっていきたい」などコメント。
浦山さんが扱っているのはアメリカの老舗ブランドハッシュパピーの靴。ダンスの世界大会でも着用されるなど若者にも人気のシューズ。この日。浦山さんの店にダンスシューズを求めて訪れたのは長崎県から来た男性。浦山さんが進めたサイズは元々27センチを履いていた男性に対し、25センチを勧めた。この男性のように本来のサイズより大きい靴を履いている人が多いためシューフィッティングが重要だと浦山さんは指摘する。フィッティングするのは靴を買いに来る客だけにとどまらない。この日来店したのは20代の女性客。去年長年憧れていたという靴を別の店舗で購入したというが、横のサイズが合わなかったのだそう。そこで浦山さんは様々道具を使って足に合った形に調整すると。女性は仕上がりに満足していた。
これまで多くの人の足の悩みを解決してきた浦山さん。店を始めたのは高度経済成長期まっただなかの1960年。足の健康について学ぶ中、健康に歩くためには靴選びが重要だと気がついた。その人に合う靴を履いてもらいたいという一心で店を続けてきた浦山さん。しかし、幾度となく困難にも直面してきた。去年9月に関東を襲ったゲリラ豪雨。浦山さんの店の前の道路が冠水し、店内も水浸しに。山積みの靴が雨に濡れうなだれる浦山さん。商品の靴や高額なシューフィッティングの機械も水没。
様々困難に直面しても客にあった靴を届けるためにシューフィッターを続けてきた浦山さん。さらに店を活気づけようと90代になってから新たに挑戦したことがある。それはSNS動画の発信。浦山さんが元気に働く姿が話題を呼び、170万回近い再生数動画も出るほどの人気アカウントに。SNS投稿を発案し支えているのが浦山さんの2人の孫。この日も新しくできた商業施設、大井町トラックスで撮影に臨んだ3人。孫から教えてもらった若者ポーズを次々とキメていく。靴にまつわる情報もSNSで発信。日本最高齢のシューフィッター浦山さん。ずっと変わらず大切にしていることについて「店の中に入ったら一種の病院。安心を提供してきたプライドがある。これからも元気ならやっていきたい」などコメント。
