東京・渋谷区ではきょうから、ごみをポイ捨てするとその場で過料2000円が徴収されることになった。区は60人態勢で街の見回りを実施。過料の徴収は、キャッシュレス決済にも対応していて、午後9時時点で10件に上った。外国人観光客にも周知できるよう、至る所に多言語で告知された。ほかにも、渋谷駅周辺などの飲食物を扱う店舗にごみ箱の設置を義務化。違反すると、5万円の過料が科される。渋谷センター商店街振興組合・鈴木達治理事長は「治安の問題にもつながってくる。ごみが散乱していると、この街は管理されていないと外部の人は思う。区の条例改正をしたということで、抑止効果を期待している。」と語った。
