東京都の鉄道の路線図が用意され、若林は麻布十番、白金台、六本木など港区は”あっち側”と推測し、「テレビマンは多い」と話す。白洲迅は女性を連れて歩く白スウェット姿の男が気になり、若林も首肯した。若林は炎上を覚悟し、アンジェリーナ・ジョリーのモノマネをするキンタロー。を思わせる若い女性と港区で遭遇したことがあったという。副島淳、野間口徹は「六本木、一番嫌い」と断言し、野間口は「通り過ぎる人達が自信、やる気、生命力に満ち溢れている」と吐露した。
野呂佳代は「三軒茶屋には疑問を抱いている」、白洲迅は「芸能人、三軒茶屋好き過ぎ」と話す一方、石崎ひゅーいはプライベートで三軒茶屋にいるという。石崎が言及した三宿は池尻大橋と三軒茶屋の間に位置し、芸能人が夜な夜な集まるという噂がある。ギャル曽根は東京で初めて住んだのが三軒茶屋から2つ駅が離れた若林で、テレビ演出家で夫の名城ラリータと交際することになった時、若林の家が解約できなかったと明かした。白洲迅は田園都市線に着目し、桜新町から落ち着くといい、「建物が低いし、サザエさん一家がお出迎えしてくれる」と語った。
白洲迅にとって安息できる街は品川区大崎で、宮城湯をオススメした。副島淳は富士見湯をイチオシしつつ、午後8～9時はマッチョマンが多く、向き合えないので利用する時間帯も重要だという。石崎ひゅーいは清水湯を挙げた。野呂佳代は地元である板橋を激賞した。千葉・市川市出身の水卜アナはかつて港区に憧れ、会社が近いこともあって住んだが、無理をしていたという。若林はタワーマンションの居住者をスパイ呼ばわりし、白洲は過去に住んでいたことを認めた。良かったのはディスポーザーで、ジムやコンビニなどは無かったという。野呂は「タワマンに住んでます」と告白し、売れてる芸能人を見かけるとテンションが上がるという。金澤美穂は分倍河原が好きで、街ブラロケをしてきたという。