アメリカ発祥のスポーツ、ピックルボール。アメリカの競技人口は2400万人にのぼり、国内でも楽しむ人が急増している。ピックルボールはコートが狭いため、都市でも楽しむことができる。人気の理由はプレーのしやすさ。基本のルールは1ゲーム11点先取で3ゲーム中2ゲーム先取で勝ちとなる。ラケットは穴の空いているラケットを使うためスピードはゆるやかで、コートの中心にはノーボレーゾーンがあり、強く打つことが制限されている。そのためラリーが続きやすく、人気がある。ピックルボールの競技人口は約33万人で、去年の7倍以上に増加している。宇都宮では国際大会がおこなわれ、大会にはプロが約70人出場した。品川区で行なわれた企業対抗の大会では、企業ごとに8チームが参加し、企業内の親睦や他企業との交流機会にもつながっている。
