テニス界のレジェンドが悪性のがんを告白。テニスの4大大会で11回優勝したビヨン・ボルグ氏、69歳が前立腺がんで闘病中であることを明かした。ボルグ氏の現役時代のライバルは悪童と呼ばれたジョン・マッケンロー氏。1980年のウィンブルドン決勝は4時間の激闘の末、ボルグ氏が勝利し大会5連覇を達成した。25歳で引退し、チームヨーロッパのコーチを務めていた。銀座みやこクリニックがん治療医・濱元院長は「骨に転移することがすごく多い」などと指摘した。ボルグ氏は去年手術し病状は安定しているが、半年ごとに検査を受けているという(英・BBCのインタビュー)。
