入るのに勇気がいる店に入ってみる企画。やってきたのは東京・北千住で調査するのはエイトブリッジ・別府。調査する建物の写真では様々な張り紙がされており見た目は不気味な外観。まずは聞き込みをすると知っているが入れないという人が多かった。そして建物がある建物までやってきた。張り紙を確認すると高畑勲の展示など今は亡き巨匠のポスターが多い。建物の中にもポスターが貼ってあるが中は暗く営業している様子がない。そこで18時から観察を開始するが約1時間半人の出入りはなかったが19時25分に人がやってきて店に電気がついて開店したようなので別府が突撃した。
取材交渉をするとOKだった。店内には1969年の「ビッグコミック」などあり、全部店主の島田さんの私物だという。コレクションの中にはアニメ原画やレコードがあり、その中には所さんの「現金に手を出せ!!」などがあった。お店の「昭和サロン 小柳」は1時間3000円からアルコールなど飲み放題で昭和の芸術とか文化を島田さんと話ができるバーだと紹介した。元々両親が小料理屋をやっていて約25年前に継いで今のスタイルの営業を始め、以来みんなに見てもらいたいとポスターを貼り続けた結果現在の外観になったという。
取材交渉をするとOKだった。店内には1969年の「ビッグコミック」などあり、全部店主の島田さんの私物だという。コレクションの中にはアニメ原画やレコードがあり、その中には所さんの「現金に手を出せ!!」などがあった。お店の「昭和サロン 小柳」は1時間3000円からアルコールなど飲み放題で昭和の芸術とか文化を島田さんと話ができるバーだと紹介した。元々両親が小料理屋をやっていて約25年前に継いで今のスタイルの営業を始め、以来みんなに見てもらいたいとポスターを貼り続けた結果現在の外観になったという。