今激アツの熊本のレジェンドを紹介。ばってん荒川さんは熊本芸能界の歴史をつくった大スター。お米ばあさんという格好をして、軽妙な熊本弁で話す人で自宅が観光スポットになっているという。ばってん荒川の影響を色濃く受けた第1世代は大田黒浩一、ばってん城次。農家の方の9割は大田黒浩一のラジオを聴いていて、第1次産業のカリスマ。ばってん城次はスベってもスベってもへこたれなくて、痛覚がないと言われているという。第2世代は熊本を支えている中堅。英太郎は熊本のさんまと言われてるという。緒方由美はくまモンとズブズブ、やんちゃなくまモンをさばくのが上手いという。田中洋平はブライダルの司会でブライダル業界とズブズブ。岩清水愛はバスケットの熊本ヴォルターズとズブズブ。まさやんは土曜日だけど土曜の番組という番組を担当していて、熊本の中居正広と言われてる。山内要は歌、漫談、一人コント、落語など全部できるが全てが未完成。かめきちはSL担当。