感染症に詳しい高山医師が解説。避難所での感染症の流行を抑止する上でいちばんいい方法は密集を避ける。中長期まで避難生活が続くかもしれない、特にハイリスクの高齢者・妊婦・新生児・乳幼児がいる人、宿泊施設・ホテルなどへの2次避難を進め、避難所の密集を減らしていき、とくにハイリスクの方々は別の場所での療養をすることで避難生活を続けてもらうなどとした。避難所で過ごす場合の具体的な方法については食事スペースなど公共エリアではマスク着用、発熱・せきなど症状ある人は別の部屋へなどとした。一方、換気を行う際は熱中症にも注意とした。さらに今後ボランティアなどで被災地に入る人も対策を心がけてほしいと呼びかけている。
