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「狩野山楽」 のテレビ露出情報

静岡県の依頼人富士山グッズコレクター高橋光之介さんは富士山にまつわるものならなんでも集めているという。十数年前に京都のオークションで入手、「狩野山雪の六曲一双屏風」を紹介、伊勢物語の一場面で在原業平が富士山に出会った場面だという。狩野派は長きにわたり時の権力者に仕えた日本美術史上最大の絵師集団、室町時代に京都で誕生、4代狩野永徳が信長・秀吉の覚えめでたく一気に勢力を拡大。その後江戸幕府を開いた徳川家康が狩野探幽を御用絵師に抜擢すると本拠筋は江戸に拠点を移した。江戸狩野は淡麗な画風で地位を不動のものとした。秀吉の庇護を受けた狩野山楽らは京狩野として京にとどまり永徳の華麗な画風を継承、公家などに腕をふるったが職業絵師という不遇な立場だった。狩野山雪は中でも異彩を放った。16歳で山楽に入門、娘婿となり家督を継いたが孤独主義で江戸狩野の隆盛に鬱屈した思いを持ちながら打ち込んだ。山雪は独創的なスタイルで京に訪れる奇想の絵師伊藤若冲・曾我蕭白らに多大な影響を与えた。作品のいくつかはミネアポリス美術館やメトロポリタン美術館などに収蔵されている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年12月21日放送 18:00 - 18:05 NHK総合
ニュース(ニュース)
富山・氷見の伊勢玉神社では毎年この時季に宮司が次の年のえとを大きな絵馬に描いて奉納している。奉納された絵馬は縦2m横4mの大きさで、宮司の鈴木瑞麿さんが狩野山楽の作品を参考に約1か月をかけて制作したとのこと。

2025年10月14日放送 20:54 - 21:55 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団(開運!なんでも鑑定団)
長野県・伊那市で文具製造・販売などを手掛ける小椋の代表取締役社長の小椋文成さんが持ち込んだお宝は創業者で父の元文さんが友人から借金のカタとして受け取った日本画家 池上秀畝の屏風。池上秀畝は1874年に長野・高遠の商家に生まれ、絵を描くのが好きだった父の影響で幼い頃から絵を描いていた。15歳の時に画家を志して上京し、父の勧めで花鳥画の名手と知られる荒木寛畝に弟[…続きを読む]

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