総理指名選挙に向けて野党側の動きについて、国会記者会館から中継。野党統一候補の擁立を目指す立憲民主党・安住幹事長は、日本維新の会の幹部と水面下で協議して、連携に慎重な国民民主党に対して3党の党首会談を呼びかけることを明らかにした。立憲の安住幹事長・笠国対委員長、維新の中司幹事長・遠藤国対委員長は午後、国会近くで会談をして午後5時から行われる3党の幹事長会談に向けて対応協議した。また、立憲は今後の交渉について野田佳彦代表に一任する方針を確認した。一方、国民民主党は自民党と管長会談を行い自民党から協力を求められたのに対して、年収の壁のさらなる引き上げなど公明党を含めた3党の合意について年内に履行するよう求めた。総理指名選挙の野党統一候補に押す声もでている国民民主党の玉木代表は、安保や原発に関する政策の一致を求め、立憲との連携に慎重な姿勢を崩しておらず、管長会談の行方は不透明な状況。
